ラテマネーとは?
こんにちは、ばっきんパパです。
「ラテマネー」とは、毎日のコーヒーやコンビニスイーツなど、“少額だけど積み重なる出費” のことを指します。
1回数百円でも、毎日続けば1年間で数万円規模になるため、家計管理の世界ではよく「悪」として扱われます。
まずは保険・通信費などの固定費を見直し、次に取り組むべきが ラテマネー=変動費の最適化 です。
(※固定費の見直しはこちらで詳しく解説しています👇)

ラテマネーが「良くない」と言われる理由
①積み重なると年間数万円〜十数万円になる
- 1回500円 × 週5回=月1万円 → 年間12万円
- 「気づかない支出」が家計に最もダメージを与える
②“自分へのご褒美”で頻度が増える
- 小額ゆえに罪悪感が少ない
- ストレス解消の依存先になりやすい
- SNS・広告の誘惑も多い
③典型パターン:固定費級の出費に変化
- 朝コンビニ
- 昼外食
- 午後カフェ
- 〆にコンビニスイーツ
- ついでに動画・音楽サブスク
少額の積み重ねで 実質「第2の固定費」 のようになってしまいます。
ラテマネーが増える背景(心理的要因)
- 人付き合いのストレス
- 育児や仕事の負担
- ちょっとした息抜きが欲しい
- 「頑張ったからいいよね」という感情
ラテマネーには、“心の余裕を保つ” という側面もあります。
「ラテマネーは悪じゃない」という意見もある
YouTube などのお金の番組では、「ラテマネー=悪ではない」 という趣旨の紹介も見られます。
ポイントとしては、
- 少額の楽しみはストレス軽減に役立つ
- 我慢しすぎると、逆に大きな浪費(家・車・海外旅行)につながる
- 育児中のママにとっては「一息つく大事な時間」
- 働く女性の“自分を労うアイテム”にもなる
実際、筆者が妻に話したところ、「気持ちは、本当によくわかる。」とのこと。
育児中に「美味しいコーヒーで一息」したい気持ちは確かに納得です。
筆者の場合:ラテマネーとの実際のつきあい方(特に、カフェについて)
● スタバよりセブンのコーヒーが好き(笑)
個人的には、スタバよりセブンイレブンやドトールのコーヒーのほうが美味しく感じる派 です。
そのため、ストレスを溜めない範囲で、ときどきセブンのコーヒーをテイクアウト。
ちょっとお得な味覚で、家計にも優しいです(笑)
旅行中だけは、運転中に飲むスタバの濃いコーヒーが美味しく感じます。
● 水筒生活にシフトした話
節約を意識すると自然と行動が変わり、現在はこんな感じ:
- 結婚前:缶コーヒーを毎日購入
- 節約開始時:安売りのお茶を買って持参
- 今:水筒に緑茶。職場では安売りで買ったドリップコーヒーを自分で淹れる
完全に“節約モード”ですが、自発的にやっているのでストレスはなし。
ちなみに、ブレンディのスティックコーヒーをコロナ療養施設で飲んだとき、「え、インスタントってこんなに美味しかった?」と驚きました。
ラテマネーを無理なくコントロールするコツ
- 毎日 → 週1〜2回 にするだけで大幅節約
- 家で淹れるドリップを試してみる
- 「本当に飲みたい日」だけ買う
- 仕事帰りのルーティンを変えてみる
結婚・育児を機に始めた節約ですが、「上手くいっている実感」が出ると続けるのが楽しくなります。
インフレが続き家計は大変ですが、少額の見直しでも大きな効果があります。
まとめ:ラテマネーは“悪”ではなく“使い方の問題”
- ラテマネーが積み重なると家計に重くのしかかる
- でも、ストレス解消や心の余裕にも役立つ
- 完全にゼロにする必要はなく、頻度調整が大事
- 筆者の経験では、無理なく節約+たまにご褒美がちょうどいい
あなたも、自分の生活に合った “心地よいラテマネー” を探してみてください。

