
中古一戸建て購入ブログ|築30年に住む低収入の福祉職パパの体験談×家計管理・家計改善ラボ
中古一戸建て購入ブログ|築30年の住み心地・相見積もり・家計管理・家計改善の実体験
「中古一戸建てはやめた方がいいのか?」
私も同じ不安を抱えながら、築30年・約2000万円の中古戸建てを購入しました。
結論から言うと──贅沢はしていませんが、驚くほど満足度の高い選択でした。
私は福祉職・世帯年収500万円台の「普通の父親」です。
新築でも投資でもなく、「無理をしない現実的な選択」としてこの家を選びました。
このブログでは、実際に住んでわかったこと体験ベースを公開しています。
■このブログで分かること
- 築30年の中古一戸建ては本当に後悔するのか?
- 修繕費・雨漏りなど、築古物件に潜むリアルなリスク
- 雨漏り修理を相見積もりで200万→10万以下に抑えた実録
- 低収入(福祉職)でも無理なくマイホームを買えた理由
- 子育て世帯が実感する「築30年の住み心地」と維持費
- インフルエンサーやメディアが語る「令和の住宅戦略」と実体験
- 将来、負債にならないための「出口戦略(土地値売却)」
- 資産を守るための家計管理(改善)・NISA・iDeCoの活用術




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まず読んでほしい3記事
このブログは、家とお金と、少しだけ人生のことも考える記録です。



結論|築30年の中古一戸建ては「やめたほうがいいのか?」
結論から言うと、条件を間違えなければむしろ有力な選択肢です。
私の実体験から言えるポイントは3つです。
- 建物価値が落ちているため、土地値に近い価格で買える
- 立地・広さで新築より有利な物件が手に入る
- 出口戦略(売却)まで考えれば「負けにくい資産」になる
一方で、以下のような人には向きません。
- 手間をかけたくない
- 新築の快適さを求める
- 値上がり益を狙いたい
このあとで、理由と体験談を詳しく解説します。
築20年以上の中古住宅(一戸建て購入)は本当にお得か?
一般的に木造住宅は20〜25年で建物価値がなくなると言われ、実際に市場では「ほぼ土地代」で売られています。
しかし、これはあくまで税務上の耐用年数が22年というだけ。
「家の寿命」とは別問題です。
メンテナンス次第で、築30年を超えてもあと30年以上住める可能性は十分にあります。
むしろ、新築よりも「立地」や「広さ」にこだわることができ、私も駅近・5LDK・陽当たり良好という好物件を、土地値に近い価格で手に入れました。
現在は国の施策により、一定条件を満たせば中古住宅でも住宅ローン控除の対象となります。
また、マイホームはリセールバリューのある家を買うべきとの意見があります。
築30年の我が家は立地も良く、値上がりを期待するという意味ではなく、いつでも土地値で現金化できるという意味でのリセールバリューがあります。
▶【体験談】年収500万・福祉職パパでもマイホームは買えた!総額2000万円のリアル

▶木造寿命22年の誤解と、中古住宅でも受けられるローン控除の真実

▶価値ゼロは本当?築30年購入者が語る「不動産売買のリアル」

▶中古戸建ての購入に必須なインスペクションの話

インフルエンサーの「家を持たない正論」と、私の出した答え
「持ち家vs賃貸論争」は、合理的に考えると賃貸の方が有利なケースが多いです。
「家は買うな」という合理的な意見に対し、私は「納得」した上で、あえて中古一戸建てを選びました。
彼らの主張をどう自分の生活に落とし込んだか、その試行錯誤の記録です。
▶リベ大両学長は賃貸派?私が「築30年×持ち家」で合理的な結論を出した理由

▶不動産Gメン滝島さんに学ぶ!「負債になる持ち家」と「価値ある家」の境界線

▶ひろゆき・ホリエモンの正論に違和感?「負けない中古一戸建て」という第三の選択肢

ニュースや書籍から読み解く「令和の住宅戦略」
掘り出し物の中古一戸建ての購入は、準備している人だけがチャンスをつかめる世界だと感じます。
情報が溢れる時代だからこそ、信頼できるメディアや書籍から体系的な知識を得ることが不可欠です。
今の「家が買えない時代」を生き抜くための、教科書的な知識をご紹介します。
▶【必読の一冊】プロが教える中古住宅の買い方・売り方。私の戦略はこの本で確信に変わった

▶日経新聞「令和住宅物語」から考える、年収500万世帯が中古一戸建てで勝つ方法

▶NHK『クローズアップ現代』のローン破綻特集から学ぶ、無理をしない「真のゆとり」

▶漫画(正直不動産)や小説(狭小邸宅)も参考になりました。

中古マイホームの「出口戦略(土地値売却)」
確かに、家を買うことは地域に住むことであり、家に愛着も沸くでしょう。
しかし、私は20年後に、この家を売却することも視野に入れて購入しました。
そのとき、子供たちは独立し、私たちは身軽になっているでしょう。
そして、暴落したマンションや、今より質の高い中古一戸建てを、土地代とコツコツ貯めたインデックス資産で手に入れることもできる。
20年後、空き家問題はさらに深刻化し、不動産市場の二極化が進んでいるでしょう。
多額のローンに縛られるのではなく、変化に対応できる自由を確保することこそが、私の出口戦略です。
▶ローンなしで家を買う時代が来る?YouTube番組『PIVOT』から考える不動産の未来

▶不動産売却の「相見積もり」はなぜ難しい?
人気漫画『正直不動産』原案者の夏原武氏と「みなと相続コンシェル」弥田代表がYouTube番組『ReHacQ』で語った、代理人売却という新常識。
専門家の視点から、売主が損をしないための戦略を学びます。

【実録】築30年・子育て世帯の「住み心地」とリアルな維持費
「中古は寒い?」「ボロボロじゃない?」そんな疑問に、3年以上住んだ実感を込めて答えます。
5LDKのゆとり、陽当たりの恩恵、そして避けては通れない「断熱性」という課題まで。
結論として、我が家は大成功でした。
▶【住み心地】子育て世帯が築30年に3年住んで感じたメリット・デメリット

▶「陽当たり」が家族の笑顔を増やす?広くて開放的なマイホームの価値

▶【家計簿公開】築30年中古一戸建ての維持費はいくら?年間コストの現実

転職7回・在職2年未満でも「住宅ローン」は組めるのか?
「低属性だからマイホームは無理」と諦めるのはまだ早いです。
年収400万円台、転職回数多めの私が、不安に押しつぶされながら審査を通した実体験を綴ります。
15年固定金利という「痛恨の失敗」と、その後の借り換えリベンジについても包み隠さず公開します。
▶ 転職7回・勤続2年未満の私が住宅ローン審査に通った全記録【年収400万円台】

▶借り換えで100万円削減!リカバリーの体験談

リフォーム業界に立ち向かう「相見積もり」の極意
雨漏り修理の見積もりが200万円だったとき、私を救ったのは「相見積もり」という武器でした。
素人が専門業者と対等に渡り合うには、業界の構造を理解する必要があります。
お風呂リフォームでの18万円差など、数々の実録を紹介します。
▶【200万→10万以下】雨漏り修理を相見積もりで劇的に安くした成功体験談

▶ お風呂リフォーム体験談|TOTOサザナで18万円差!失敗しない業者選び

▶中古住宅の雨漏りは怖くない?正しい判断方法と業者の見極め方

築古一戸建ての「火災保険」と賢いメンテナンス術
火災保険は「業者任せ」が一番危険です。
保険料爆上げの時代、築古物件こそ「自分で申請・自分で見直し」が必須。
また、実際住んでみて、確かに築30年は古いです。
網戸などはガタガタで、さっそく一つは修理しています。
『くらしのマーケット』などのサービスを活用し、手間を苦なく対応するとよいです。
▶【自分で申請】火災保険は業者任せにするな!雨漏り判断の重要ポイント

▶【衝撃】火災保険料が倍に?築30年中古戸建ての保険見直しと「制限」の現実

▶【口コミ検証】築30年で『くらしのマーケット』を使い倒してみた実体験

▶ 洗面所・トイレ・小修繕──住みながら少しずつ直す「後悔しない」リフォーム

家計管理は「守りが8割」|福祉職パパの資産形成
専門家ではない、普通の父親としての家計管理。
中古戸建てならではの固定費をどう削り、浮いた資金をどう「攻め」に回すか。
NISAやiDeCo、さらにはGPIF(年金運用)の考え方を取り入れた、再現性のある運用術です。
• お金の教育は家庭から。子供に伝えたい「保険・投資・お金」の基本

• 【保険見直し】リベ大で目からウロコ。私が「お守り」を捨てた理由

• 【家計改善】暮らしをラクにする「固定費削減」優先順位ランキング

• インデックス投資で目が覚めた!個別株から方針転換した私の結論

• 【米国債・体験談】ほったらかし投資のリアル。インフレ時代の資産戦略

この選択が「向いている人」と「向かない人」
最後に、私がこの3年で感じた正直な実感です。
• 向いている人: コスパを重視する、新築ブランドにこだわらない、自分で調べて納得したい。
• 向かない人: 完璧主義である、手間をかけたくない、資産価値の「値上がり」だけを追いたい。
※もちろん、贅沢品としての新築を否定するつもりはありません。大切なのは「自分たちの幸せの基準」を知ることです。
ただし、掘り出し物の中古一戸建ては、一点もので、驚くほど早く売られてしまいます。
私が今の家を見学した際、不動産会社の担当者さんから言われたのは「他にも検討している方がいるので、今日決めていただきたい」という言葉でした。
実際に、不動産の契約は震える思いでした。
契約当日、不動産会社に向かう車の中で、私は内心迷いながら隣に座る妻に思わず話しかけたところ、
「中途半端な気持ちなら、不動産屋さんに行かないで」
「あなたの判断についていく。でも、本当に買いたいと思ったら向かって」
その言葉を聞き、私は自分の判断力を信じ、腹を決めました。
妻を改めて、見直した出来事でした。
▶ 中古一戸建ては一点もの!「即決できる人」だけが後悔しない理由

結び
この家で、妻と一緒に二人の子どもを育てています。
完璧ではないけれど、私たち家族には「十分贅沢な居場所」です。
これから中古戸建てを考えるあなたが、私より少しだけ楽に、少しだけ賢く家を選べますように。
――ばっきんパパ
※本記事は私の実体験に基づく一例です。住宅購入や投資・お金の判断はご家庭の状況や価値観によって最適解が異なるため、最終的な判断はご自身でご検討ください。
運営者について
ばっきんパパ
これは、市井の中の“普通の家庭”が、自分の暮らしを守るための知識と判断力を育てるブログです。
▶ 自己紹介はこちら
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