はじめに
こんにちは、ばっきんパパです。
私は現在、福祉職として働いています。
これまでの転職回数は7回、経験企業は8社あります。
そして住宅ローン審査を受けた当時は、在籍2年未満でした。
そのため、住宅ローンの審査前はかなり不安でした。
- 転職回数が多いと住宅ローンは通らないのでは?
- 在籍期間が短いと審査に落ちるのでは?
ネットで調べても「勤続3年以上が必要」と書かれていることも多く、正直かなりドキドキしていました。
この記事では、住宅ローンの専門解説ではなく、私自身のリアルな体験談として
- 転職回数が多い人の住宅ローン審査
- 在籍期間が短い場合の不安
- 実際にメガバンクの審査がどうだったのか
を正直に書いていきます。
結論から言うと、40代・転職回数7回・在籍2年未満でも住宅ローン審査は通りました。
ただし、そこにはいくつかの理由があったのではないかと感じています。
私の住宅ローン審査時の状況
まずは当時の状況です。
- 年齢:40代
- 職業:福祉職(正社員)
- 転職回数:7回
- 経験企業:8社
- 在籍期間:2年未満
- 借入額:約1000万円
- 物件価格:約2000万円
- 物件:築30年の中古戸建て
住宅ローン審査を受ける前は、「転職回数が多いと住宅ローンは通らない」という話をよく見ていたため、かなり不安でした。
実際、私は「県会議員でも住宅ローンが通らなかった」という話も聞きました。
そうなると
- 職業は関係あるのか
- 学歴は関係あるのか
など、いろいろなことを考えてしまいました。
転職回数が多いと住宅ローンは通らない?
一般的に、転職回数が多いと住宅ローン審査に不利と言われることがあります。
銀行が見ていると言われるポイントは
- 年収
- 勤務先
- 在籍期間
- 返済比率
などです。
そのため、転職が多いと「安定性が低い」と判断される可能性はあると思います。
ただし実際には、転職回数だけで住宅ローンが落ちるとは限らないと感じました。
私自身は
- 転職回数7回
- 在籍2年未満
- 40代
という状況でしたが、結果としてメガバンクの住宅ローン審査を通過しています。
もちろん銀行の内部基準は分かりませんが、転職回数だけで決まるわけではないのだと実感しました。
在籍期間が短いと住宅ローン審査は厳しい?
住宅ローンではよく「勤続3年以上」と言われることがあります。
そのため私は在籍2年未満で審査に通るのか、かなり不安でした。
ただ実際には
- 借入額
- 年収
- 物件の担保価値
なども影響しているようです。
私の場合は
- 借入額が1000万円と比較的少なかった
- 中古戸建てで担保価値があった
という点も考慮されていた可能性があります。
不動産業者さんが銀行を紹介してくれた
住宅ローンは、自分で銀行を探したわけではなく、不動産業者さんが紹介してくれました。
しかも1社ではなく、複数の銀行を紹介してくれました。
審査に必要だった書類は
- 源泉徴収票
- 給与明細
- 身分証明書
などです。
正直、細かい手続きはうろ覚えですが、不動産業者さんがかなり動いてくれました。
取引をしていて、私の質問にもはぐらかさず、しっかり答えて下さいました。
良い担当者に出会えたのは大きかったと感じています。
住宅ローン審査で銀行が見ているポイント
住宅ローン審査の基準は銀行ごとに異なりますが、一般的には次のようなポイントが見られると言われています。
- 年収
- 返済比率
- 勤務先
- 勤続年数
- 物件の担保価値
特に中古戸建ての場合、土地の価値が担保として評価されるケースもある様です。
私の購入した築30年の中古戸建ても、ほぼ土地値に近い物件でした。
そのため、普通に考えて、担保価値が審査に影響した可能性もあるのではないかと感じています。
銀行の住宅ローン説明は正直分かりにくかった
銀行の担当者からは
- 固定金利
- 変動金利
について説明がありました。
ただ正直に言うと、かなり理解しづらかったです。
住宅ローンは人生で一番高い買い物なのに、説明は
- 月々の返済額
- 金利
の話が中心で、総利息がどれくらいになるのかという説明はありませんでした。
また印象的だったのは、銀行の担当者が私の職業ではなく、私の株式投資に興味を持っていたことです。
当時の私は「審査が通るのか」という不安でいっぱいで、正直かなり受け身だったと思います。
それだけ、私が出会った一点物の物件は魅力的で、チャンスは逃してはならないと思っていました。
実際、3年住んだ今でも、本当に心地よく快適に暮らしています。

住宅ローンで少し後悔していること
審査が通るか不安だった私は、長期固定金利のローンを選びました。
固定金利の方が固いと考えたからです。
ただ後から考えると、利息は数百万円単位で増えていたと思われます。
銀行の説明はどうしても月々の返済額が中心になるため、総利息のインパクトは分かりにくい
と感じました。
また銀行担当者から「もう少し借りて資産運用する考え方もある」と言われました。
当時は、そもそも通るかの審査の不安で余裕がなく、そこまで考えることはできませんでした。
今思えば修繕費などを見越してもう少し借りるという選択肢もあったのかもしれません。
完全にタラレバですが、そう感じることもあります。
住宅を購入すると修繕費も大切になる
住宅ローンだけでなく、家を持つと修繕費も考える必要があります。
特に築30年の中古戸建てでは
- キッチン
- お風呂
- 外壁
- 屋根
など、さまざまな修繕が出てきます。
私も実際に住み始めてからいくつも修理やリフォームを経験しました。
このあたりは別の記事でまとめています。

住宅ローンに不安がある人へ
転職回数が多い人や、在籍期間が短い人は住宅ローン審査に不安を感じると思います。
そういう場合は、複数の銀行を比較できるサービスを使うのも一つの方法です。
例えば、モゲチェックでは、複数の銀行の住宅ローンを比較することができます。
私も後にこのサービスを使い、ネット銀行へ借り換えも行いました。

まとめ|もし3000万円の新築を買っていたら
この記事が参考になる人
- 転職回数が多く住宅ローン審査が不安な人
- 勤続年数が短く住宅購入を迷っている人
- 低収入でもマイホームを検討している人
住宅購入は、人生で一番大きな買い物と言われます。
実際に体験してみると、手続きや判断の連続でジェットコースターのような経験でした。
今振り返ると、もしあの時年収の5〜7倍にあたる3000万円の新築住宅を購入しようとしていたらどうだったでしょうか。
正直な感覚としては、審査で跳ねられていた可能性が高かったのではと感じています。
仮に通ったとしても、毎月の返済にかなり不安を抱えていたと思います。
私の場合は
- 借入1000万円
- 築30年の中古戸建て
という選択だったからこそ、精神的にも家計的にも余裕が持てたと感じています。
もちろん賃貸という選択もありますが、築古の中古戸建てを購入するというのも人生を豊かにする一つの選択肢だと思います。
住宅ローンに不安を感じている方に、私の実体験が少しでも参考になれば嬉しいです。



