こんにちは、ばっきんパパです。
中古戸建てを購入して暮らし始めてから、私は強く実感していることがあります。
「広くて陽当たりのいい家は、生活の質を想像以上に押し上げてくれる」という事実です。
私の親は昔から「陽当たり千両」と言っていました。
その言葉通り、陽当たりの悪い家はリーズナブルでも私は買い控えることにしていました。
広さや陽当たりの良さなんて、聞けば当たり前のように思えるかもしれません。
しかし意外なことに、こうした“基本的な良さ”は、正直不動産や小説『狭小邸宅』などのフィクションでは強調されても、専門書や住宅本ではあまり正面から語られていない印象が私はあります。
都市部の事情もあり、狭小住宅を選ぶ人も多い。
すべての条件を満たす家は現実的に難しく、優先順位は人それぞれ。
だから「広さ」「陽当たり」という最重要ポイントがかえって語られにくいのかもしれません。
ただ、私自身が住み替えてみて、やはり心から思うのです。
広さと陽当たりの良さは「人間の心」と「家族の関係」を変える
これは単なる主観ではなく、発達心理学・環境心理学・家族社会学でも指摘されていることです。
子どもの発達にプラス
広い空間を自由に動けることは、
- 体力発達
- 情緒の安定
- 探索行動の促進
- 創造的な遊びの増加
につながるとされています。
実際、私の子ども達は、20畳のリビング、広い和室、階段を上り下りし、毎日飽きずに走り回っています。
身体を大きく使う遊びは、幼児期の脳の発達とも密接に関係しているため、これは大きな恩恵です。
家庭内のストレス軽減
環境心理学では「人は狭い空間ではストレス反応が高まりやすい」という研究があります。
- 逃げ場がある
- 圧迫感がない
- 自分のペースで過ごせる
こうした環境は、夫婦間の摩擦も減らすと言われています。
私自身、思春期に兄弟と同じ部屋だった苦い経験がありました。
そのため「子どもが思春期を迎えたとき、個室を確保できる家にしたい」と思っていました。
陽の入る広いリビングで過ごす毎日は、想像以上に心が落ち着きます。
家族の会話も自然に増えます。
親の介護・将来の同居を見据えるうえでも有利
私の場合、もしもの時には親と同居する可能性もあり、その観点からも中・長期的に使い勝手の良い家を探しました。
家族社会学の観点でも、**「適度な距離を保てる同居空間」**は、家族関係の安定に寄与すると言われています。
陽の入る家の“体感的メリット”
これは住んでみた人だけがわかる世界です。
- 冬でも暖かい
- 室内に“陽の匂い”がする
- 朝の目覚めが良い
- うつっぽさが軽減される(光の医学的効果も実証)
- 洗濯物がすぐ乾く
- 子ども達が自然とリビングに集まる
陽が入る家は、それだけで生活の満足度が何段階も上がります。
なぜ専門書で強調されないのか?
私の感想としては、
- 都市部では広さや陽当たりを確保するのが難しい
- 住宅取得の現実に合わせて“仕方ない前提”で語られがち
- 優先順位は人それぞれなので断定しにくい
…こういった事情があるのかもしれません。
でも、だからこそ私は言いたいんです。
「陽当たりの良さと広さは“贅沢品”ではなく、人間の基本性能を引き出す装置だ」ということを。
郊外+中古戸建ては、合理的な選択肢になり得る
実際、私は中古戸建ての価格相場を繰り返し確認しました。
中古の価格は 「建物の減価+土地相場」 でほぼ決まります。
このシンプルさは、中古特有の大きな安心材料でもあります。
- 価格が相場から外れにくい
- リセールも読みやすい
- 広さや陽当たりを“手が届く価格”で買える
私の家もまさにその典型でした。
「広くて明るい家」は、生活を根っこから変える
住んでみて初めて分かることですが、家はただの箱ではありません。
- 家族の感情
- 子どもの成長
- 夫婦関係
- 生活習慣
- 健康
- 未来の安心感
すべてに影響します。
私は今回、中古戸建てを購入し、賃貸時代とは別世界の暮らしを手に入れました。
家が変われば、人生は変わります。
これは誇張でも精神論でもなく、事実です。
まとめ
広さ × 陽当たり × 中古戸建て
この組み合わせは、多くの人にとって最も現実的かつ幸福度の高い選択肢になる可能性があります。
もちろん全員に当てはまるわけではありません。
ただ、私は中古戸建てを購入して暮らしてみて、「広さと陽当たりは、家の価値の中心にある」と実感しています。

