こんにちは、ばっきんパパです。
今回は、「保険ってよく分からない…でも、何となく入ってる」という方に向けて、私の体験談を交えてお話しします。
※このページは、リベ大の考え方を自分なりに整理した「総論」です。実際に「我が家でどう判断したか」「失敗しかけた話」など、生活の中で考えたことは、以下の記事にまとめています。
▶ 雨漏りで200万円と言われたが10万円以下で修繕した体験談

▶ 築30年中古戸建ての購入を即決した話

昔の私は「保険のこと、まったく分からなかった」
私は昔、保険に対してかなり慎重でした。
結婚するまで、「よく分からないから保険には入らない」と、“保険のおばちゃん”に伝えていたほどです。
でも、周りを見ると…
奥さんをはじめ、友人や親族は、皆、何かしらの保険に入っていました。
「分からないまま入って大丈夫なの?」
「そんなに色々な保険が必要なの?」
私はずっと、そんな疑問を抱えていました。
読者の皆さんの中にも、「親にとりあえず入っておけば?」と言われて、深く考えずに保険に加入した方もいるかもしれません。
両学長(リベ大)で学んだ、保険の基本
そんなときに出会ったのが、YouTubeチャンネル「リベラルアーツ大学(両学長)」と書籍「本当の自由を手に入れる お金の大学」です。
ここで保険の仕組みや本質を学び、私は深く納得しました。
日本は、公的保険制度が非常に充実しています。
たとえば、こんな制度があります:
- 高額療養費制度
- 傷病手当金
- 遺族年金・障害年金
つまり、私たちはすでに「ある程度の備え」を持っているのです。
そのうえで、足りない部分を「民間保険」で補う。
これが、リベ大が伝える保険の基本的な考え方です。
私が選んだ生命保険は県民共済
両学長が勧めているのは、必要な分だけ掛け捨てで備える「定期保険」。
しかも、おススメの保険まで具体的に教えてくれています。
ですが、私はおススメの保険ではなく、年齢的に掛け金が高くなってしまうため、「県民共済」に加入しています。
◉ 県民共済を選んだ理由
- 掛け金が非常に安い
- 途中で見直しや解約がしやすい
共済は非営利で掛金が安く、家計を軽くしたい家庭には十分合理的な選択肢だと感じています。
もちろん、万が一のときに保障内容は最小限なので、「これだけで安心」とは言い切れません。
ただ、無駄な保険にお金をかけるよりも、私のようにまず仕組みを理解し、自分で選ぶことが大事だと感じています。
◉ 県民共済を選んだ理由(追記)
掛け金が安く、最低限の保障がついている県民共済。
実は我が家では、「これで十分」と判断した理由がもうひとつあります。
それは、築年数の古い中古戸建てを選んだことで、住宅購入費を抑えられ、一定の蓄えを確保できたことです。
具体的には、その分の資金を投資や貯蓄に回しているため、「保険で備えるより、自分たちで備えをつくる」という方針にしています。
※投資についても、今後、私の考え方をご紹介していきます。


※令和8年1月14日追記
リベ大の考え方は、とても分かりやすく、家計管理や資産形成を考える上で多くの学びがありました。
私自身も、これまでに数多くの動画や発信から影響を受け、実際の判断に取り入れてきました。
一方で、あらためて振り返ると、
家族構成・年齢・収入・借入額などの条件によっては、考え方をそのまま当てはめることが最適解にならないケースもある
と感じています。

例えば、こちらの記事でも触れていますが、私は「固定金利は安心」という考え方に強く影響を受け、その通りに住宅ローンを選択しました。
当時は納得しての判断でしたが、現在の年齢や返済期間、借入条件を踏まえると、結果的には家計面で不利な選択だったと感じています。
これは特定の考え方を否定する意図ではなく、表現の自由の観点から、情報が分かりやすいからこそ、自分の状況に照らして一度立ち止まって考える余地も大切ではないか、という問題提起として記載しています。
保険についてはその通りだな、と思いつつも、あくまで私の立場からかもしれなく、また、心情的側面もあり、あえてこの記事て触れさせて頂きました。
入っているその他の保険
現在、私が加入しているその他の保険は以下の通りです。
- 火災保険(住宅ローンの条件で加入)
- 自動車保険/自転車保険
- 地震保険:未加入
今後、私自身の考えや選び方をブログでご紹介していく予定です。
保険を見直すと、固定費が減って暮らしがラクになる
保険を見直すことは、固定費の見直しでもあります。
たとえば、月2万円の保険料を払い続けると…
- 年間で24万円
- 30年で720万円!
これは、家計にとってかなり大きなインパクトです。
私も、結婚・出産を機に、「何としても家計を守らなければ」と真剣に見直しました。
とはいえ、保険を見直すのはとても難しい。
特にパートナーが多くの保険に入っている場合、「否定されている」と感じさせてしまうことも…。
「保険はお守りだから」と言われると、言葉に詰まります。
それでも私は、数字で理解し、納得して選ぶことの大切さを伝えたいと思っています。

まとめ|「とりあえず入ってる保険」から、卒業しよう
中古住宅を買うにも、子どもを育てるにも、家計の安定は何より大事。
そのためには、「何となく入っている保険」を見直すことが第一歩だと思います。
「誰かが言ったから入る」のではなく、
「自分で理解して、自分で選ぶ」
このブログが、そんなきっかけになれば嬉しいです。
👉次回の家計改善の記事は


